シンガポール(Singapore)と言えば、
マーライオン(Merlion)!
シンガポールを知っている人のほとんどが
そう答えるでしょう。
上半身はライオン、下半身は魚の
人魚ならぬライオン魚ですね。
さて、タイトルの通り
みなさんはシンガポールに旅行に行ったとき、もしくはこれから行く人は
マーライオンを何種類見つけることができましたか?(できますか?)
観光ももちろん楽しいですが、
マーライオン探しも是非やってみてください。
きっとみなさんの素敵なシンガポール旅行の
思い出の一部になること間違いなし!
その中でも面白かった4種類を紹介していきます。
上の写真のマーライオンはベイフロントアベニュー通りにある
マリーナベイサンズというホテルの
湖を挟んだ向かいにあります。
シンガポールに来たらこれは外せない!
まず最初にこれを見る人が一番多いです。
夜のマーライオンはとってもセクシーに映る
同じく先ほどのマリーナベイサンズの湖向かいにあるマーライオンです。
これが見たくて昼も夜もここに行きました。笑
マーの水を遠近法で飲みました。
水が喉を貫通した写真はなんとも間抜けで笑えます。
夜のマーライオンはセクシーと言ったのは
マーライオンの魚の部分に
うまく向こう側からライトが当たる位置に調節すると・・・
まさに百獣の王!輝いて見えるぜ(どことは言わない)
うひゃー!
セクシー!!マーライオンがセクシー!!
昼のマーライオンはこたつでぬくぬくしている猫ならば
夜のマーライオンはアマゾンを駆け巡りハンティングをする
チーターの様です(いや、ライオンだ)
とにかくこれはいい写真が取れました。
待ち受けにすると恋愛運があがります。多分。
セントーサ島(Sentosa)のマーライオン
こちらはユニバーサルスタジオシンガポールがある
セントーサ島(セントサ島)のマーライオン。
マーライオンと言えば口から出す水ですが、このマーは
水を出していません!
さらには、
かなり巨大です。
ものすごい大きさ!迫力です。
マリーナベイサンズのマーライオンの2倍くらいはありそうです。
ユニバに行く機会があればこちらにも是非!!
無料の電車(モノレール?)が走ってるからすぐ行けます。
こんなところにも・・・
こちらもセントーサ島です。
モノレールが走っているどこかの駅にいました。
もはやこの写真を見れば
なにが写っているのかは察しがつきますね。
おそるおそる覗きこむと・・・やはりマーライオン、お前か!
鳥さんの中にいました。
小さいですが「ここにいるぞー!見てくれー!!」というような
存在感をありありと醸し出しています。
どこに行ってもマーライオンに会います。
おいおい、ホテルにまでいるのかよ!
若干私が写ってますね。失礼。
ホテルリージェントシンガポールの入り口の取っ手にも
マーライオンがあしらわれていました。
さすがシンガポール。あなどれないぜ。
シンガポールにはまだまだマーライオンが
隠れているので、残りはみなさんで見つけてみてね!
そして、よかったら教えてね!