プラハ・旧市街ぶらり編!どこを歩いても何を見ても美しい

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プラハの旧市街は街そのものが芸術で、ただ歩くだけでも美しかったのでギャラリーのような感じで写真を上げていきます。

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旧市街広場!石畳まで整っている

建物の美しさもそうですが、地面が全てレンガで敷き詰められているところまで綺麗です。

スニーカーじゃないと足の裏が痛くて長距離歩けなくなるのでご注意を!

日本より地面から足へのダメージが大きかったです。笑

街を馬車に乗って案内してもらうこともできます

いくらするかは不明ですが、観光案内してもらっている外国人の方が多く見受けられました。

観光案内はチェコ語か英語しか対応していないようです。

ちなみに馬は両目とも眼帯のようなもので左右を塞がれて、前しか見えないようになっていました。

情報が大量に入ってきて混乱するのを防ぐためかな?

1枚目の画像の向かって右側にはお城のような建物が!

このお城のような建物はティーン教会だそうです!

もはやディ○ニーランドにいるような気分でした。

 

なんとなくマンホール。お城を守る剣なのかな?とか思いを巡らせながら…

旧市街付近の道も美しい

広場を抜けて少し歩いたところでの一枚。

左右どちらも綺麗で、綺麗で目が疲れるほど綺麗でした。笑

「変身」でお馴染みのフランツ・カフカ像

国語の教科書で読んだ方も多いのではないでしょうか?

フランツ・カフカさんはチェコ出身の小説家だそうで、生誕120周年を記念してチェコ政府が銅像を作成したそうです。

それにしても、不気味な像という印象でした。

 

謎の幽霊

こっちも不気味。もはや何なのかも不明です。

通りがかりにあった謎のひらひら(?)です。

人間の形にも見えるし、ゴーストを彷彿とさせるような不気味さを感じました。

 

カフカ像の後ろも美しい!

カフカ像は不気味でしたが、振り返ると心奪われるような街並みです!

すでに閉業してしまっていたのですが、CHATTYというファッションブランドのお店に向かう途中でした。

 

歩くだけで目が幸せになれるプラハの街並み、本当に素敵でした。

ご飯編も早く記事にしたいのでお楽しみに!

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